財形年金貯蓄

財形貯蓄とは、通称財形といわれ、[勤労者財産形成促進法]という法律に基づいて導入され、社員の財産形成を目的としております。この制度に加入できるのは、誰でも加入する出来るのではなく、この制度に加入をしている会社の社員に限られます。

財形貯蓄の種類には、1)一般財形貯蓄、積み立てを目的とする2)財形住宅貯蓄、住宅資金の積み立てを目的とします。3)年金の受け取りを目的としたものの3つに分かれます。
年金の受け取りを目的とした財形貯蓄を財形年金貯蓄といいますが、加入の条件は1)1人1契約に限られる2)契約申込時に、55歳未満であること3)5年以上の期間定期的に積み立てを行うことです。
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年金の受け取りについては、1)60歳以降、5年以上定期的に受け取ることが出来ます。2)年金の受け取り開始までに据え置き期間を置く場合は、その期間は5年以内であること、3)年金の支払い等を除き、払い出しを行わないこと等の制限があります。
メリットは5年間にわたり、厚生年金に変わる年金を作ることであり、非課税扱いになることですが、3つの制限を満たさない事には、加入の制限があるほか、非課税の特典が受けることが出来ませんので、注意が必要です。
この対象となる金融商品は、預貯金の他、生命保険・信託・損害保険等があります。

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