財形貯蓄とは

財形貯蓄とは、会社から支給される給与から本人が指定した一定額を控除する先取り貯蓄です。
会社の給与から控除できるものは、健康保険料や雇用保険料、厚生年金保険料などといった社会保険料など法律で決まっている法定控除と呼ばれるものが代表的ですが、そのほかにも組合との協定があれば会社の福利厚生の一つとして財形も控除の対象となります。
}PgžxQ

財形には「一般」「年金」「住宅」と目的に応じて3種類あり、「年金」と「住宅」については利用の目的が決まっているため、目的外の引き出しの場合は過去5年間に非課税で支払われた利息に対して課税されるという制約はあるものの、両方をあわせて元金550万円までの利子が非課税になるという優遇措置もあります。
そういった優遇措置のみではなく、給与から先取りで貯蓄されているということで知らぬ間に大きな金額になっているということ、預金残高の引き出しが会社を経由するため、良くも悪くも時間がかかったり手軽さがないため引き出しを最小限に抑えられることが人気の秘訣でもあるでしょう。

また、給与天引きであるため給与明細を家族に見せていない男性が、家族に内緒でこつこつと貯蓄をしてへそくりにするということもできます。
うまく利用すれば様々なメリットがあるため、会社に財形制度があるならば利用をオススメします。

コメントは受け付けていません。